- KindleUnlimitedの料金形態は月額980円のみ(年払いなし)
- KindleUnlimitedの料金は日割りなし(入った日から1ヶ月)
- KindleUnlimitedはクレカ使うのがおすすめ
- KindleUnlimited月額980円は高コスパだと思う
( ゚∀゚)・∵. みなさんこんにちわ、れいすけ(@reisuke_0429)です。
今回は、上記のとおり「月額料金」をテーマに書いていきます。似たようなサービスとの比較もしますので見ていっていただけると大変うれしいです( ゚∀゚)・∵.
この記事は、
- KindleUnlimited料金形態(月額・日割・年割とか)を詳しく知りたい人
- kindleUnlimitedの支払い方法を知りたい人
- KindleUnlimitedの月額料金は妥当かレビュー見たい人
- KindleUnlimitedと他の読み放題サービスとの比較見たい人
こんな人に向けて書いています。
ネットサービスに申し込むとき、料金系の話って非常に大事だと思いますので、抑えておくべき事項です。
KindleUnlimitedの料金は月額料金のみで、日割りも、年払い割引もありません。つまりいつ入っても同じで、月単位の管理のみです。料金形態が単純なので理解しやすいはずです。
僕はもう1年以上前からKindleUnlimitedを愛用しておりまして、割と詳しくなりました。
ので、そんな僕の体験や調査を元に、だれでも理解できるように解説していこうと思います。
まずは気になった人は、無料体験で試すと良きです。
無料体験も何度でも使えるので、気軽に試して合わなければ辞めればオーケー。
しかし定額読書を母艦に、習慣化できると読書はめちゃくちゃ有益な趣味になります。
KindleUnlimitedには年払いがない(月払いのみ)
KindleUnlimitedの料金は月額のみで、年払いなどのまとめて支払いは出来ません。
なので、年払いなど、まとめて支払うことによる割引もありません。
KindleUnlimitedで割引を受けようとすると、加入時のキャンペーンによる割引しかないので、加入するときは何かしらのキャンペーンを使って入る、のがお得に済ませる方法ですね。
- 30日無料体験(普通に加入するとこれ)
- 2ヶ月99円
- 3ヶ月無料(端末購入でオプション)
これからの自分の予定を考えて、選択すると良いかなと思います。
ちなみに僕は端末を買ったので、3番の3ヶ月無料を使って加入しました。
僕が端末買ったときの考察記事なので、参考にどうぞ( ゚∀゚)・∵. ↓
KindleUnlimitedの月額料金は日割りなし(入った日から1ヶ月)
KindleUnlimitedの月額料金に日割りがない理由
Kindle Unlimitedは月の途中で解約したとしても、料金サイクルの末日まで利用できるので、解約ししても料金が日割りになることはありません。
Kindle Unlimitedは入った日に料金が発生し、その後は1ヶ月単位で料金が発生します。
例えば僕の場合ですと、9日に加入したため、毎月9〜翌月8日のサイクルとなります。
翌月9日になるとまた料金発生、要するに先払いです。
人によって加入する日はもちろん違うので、料金発生日は人によって変わります。
月額料金開始日=自分の加入日を見る方法を画像で2ステップ解説
いつ次回の料金発生するんだっけ?
こんなときの確認方法はこちら。2ステップで余裕です。
①Amazonトップページの右側「アカウント&リスト」を選択
②メニューが出てきたら、「お客様のKindle Unlimited」を選択
自分が加入した日・次回料金発生日が書いてあります。
KindleUnlimitedの料金はクレカ使え(支払方法紹介)
Kindle Unlimitedに使える支払い方法はいくつかありますが、基本的にクレジットカードをおすすめします。
理由は、どうせならポイントためたほうがお得だから。いまさらですが、当然ですね。
とはいえ、年齢的に作ることが出来ない人もいると思います。
ので、Kindle Unlimitedで使える支払い方法をまとめましたので、参考にしてください( ゚∀゚)・∵.
Kindle Unlimited月額980円は高コスパな理由
月額980円は妥当なのか?
僕は妥当だと思います。というか、980円でご提供どうもありがとうございましたって感じです。
Kindle Unlimitedって、
こんな感じでして、利用する客層が広いのが一番の特徴なのではないでしょうか。
今世の中にはいろんなサブスクがありますが、漫画に特化、雑誌に特化など、それぞれ特色があります。
僕は色んな本を読むのが好きなので、Kindle Unlimitedが一番好きだし、今後も使い続けていくと思います。
それでは具体的に比較してみましょう( ゚∀゚)ノシイッテミヨー
月額制の読書サービスと比較してみた
ざっくり他の似たような電子書籍定額読み放題サービスと比較するとご覧の通りです。
こうしてみるとビジネス書読み放題ってKindleだけじゃないっすか?
サービス名 | Kindle Unlimited | 楽天マガジン | ブックウォーカー |
コミックシーモア | dマガジン | U-NEXT |
強いジャンル | 何でも | 雑誌のみ | ラノベ | 漫画 | 雑誌のみ | 漫画 |
冊数(和書) | 12万冊 | 700誌 | 漫画2万冊 文庫ラノベ1万冊 | 8万冊 | 700誌 | 57万冊 ※要購入 |
月額料金 (年額料金) | 980円 | 418円 (3,960円) | 漫画・雑誌836円 小説ラノベ836円 | 1,480円 | 440円 | 2,189円 映画・アニメ がメイン ※本読み放題 ではない |
読めるジャンル | 小説 ビジネス書 漫画・雑誌 | 雑誌 | 角川文庫小説 ラノベ 漫画 | 小説(?) 漫画・雑誌 | 雑誌 | 漫画・ビジネス書 |
読み方 | アプリ | アプリ | ブラウザ | ブラウザ | アプリ | ブラウザ |
運営会社 | Amazon | 楽天 | ブックウォーカー (角川グループ) | ソルマーレ (NTT西日本) | NTT docomo | U-NEXT |
タイトル | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
利用者が何に重きを置くかによって、それぞれの価値は変わってくると思います。
僕が思うに、
- 小説を読む人→Kindle Unlimited・ブックウォーカー(角川)
- 実用書を読む人→Kindle Unlimited
- 漫画を読む人→コミックシーモア・U-NEXT(どちらも購入必須)
- 雑誌を読む人→楽天マガジン・dマガジン
- ラノベを読む人→ブックウォーカー
って感じかなと。
ちなみにコミックシーモアの読み放題をザッと見たら、単品で買わないと大した漫画読めなさそうでした。
なので、僕の場合は迷うことなくKindle Unlimited一択になってしまいます。
少々高いのかもしれないけれど、幅広くなんでも読むことが出来るのはKindle Unlimitedになる
そして幅広く読める割に比較的安価なので、僕は妥当というか、ありがたい価格である、と思っています。
みんなU-NEXTが日本の会社だって知ってた?
Kindle Unlimitedの月額980円は妥当であり、優秀なサービスです。
ここまで読んでいただき、大変ありがとうございました。大変お疲れさまでした。
最後にまとめます。
- Kindle Unlimitedは月額料金のみで年払い割引は存在しない。
- Kindle Unlimitedは途中でやめても日割りナシ。
- Kindle Unlimitedは高コスパ。理由はそこそこ安く色んなジャンルの本が読めから。
色々書きましたが、僕はAmazon信者なのでKindle Unlimited大好きです。
漫画を中心に読む人、雑誌を中心に読む人、いろいろな人がいていいと思いますし、いて当然です。
それぞれに合ったサービスを利用して、生活を充実させることができたら、どのサービスを使っても幸せなのではないでしょうか。
Kindle Unlimitedのまとめ記事にて、詳細を解説しておりますので、気になった方はぜひ( ゚∀゚)・∵.
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