公務員こそ小説を読もうというお話

主事
主事

・わけのわからない客が多すぎて鬱になりそう・・・

・ゴミ上司が多すぎてもう嫌だ

・せっかく役所に入ったけど辞めたい

れいすけ
れいすけ

まって!!
辞めたい気持ちはよくわかります。
ですが・・その前に、先輩なりの処世術を聞いてみませんか??

毎年この時期どこの業界でも辞めたい新人は多いのではないでしょうか。

過去僕の職場では4月2日から来なくなってしまったツワモノもいます。


僕は10年目の現役地方公務員なので、自分なりの突破方法を読書のすすめで伝えたいです。

こんな人に読んでほしい!!
・新人〜20代公務員の人
・これから公務員を目指す人
・読書習慣のない公務員の皆さん
( ゚∀゚)・∵. もくじ

公務員に読書が必要だと思う4つの理由

まず、僕の周りの同僚は圧倒的に本を読みません。

仕事上仕方なく参考書籍を読むくらいで、普段は酒飲み、休日のレジャー活動に一生懸命な人が多いです。


ですが、僕は次の4つの理由から公務員こそ読書をすべきだと思っています。

ちなみにおすすめの読書方法についてはこちら↓↓

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【前提】そもそも市役所の業務内容は非常に多岐にわたる

地方公務員の業務の内容は本当に多岐にわたります。

各種証明書の発行、税金徴収、生活保護、介護保険、障害福祉、保育所、市営住宅、被災者支援、選挙、等々・・。

みんなそれぞれ困りごとは違うし生活状況も違うため、色んな価値観の人間と日常的に関わっていくことになります。

ぱんだマン
ぱんだマン

ぶっちゃけ、れいすけはどれが一番楽しかったんだな??

れいすけ
れいすけ

やっぱり一番お金が稼げた選挙事務かな・・・

ぱんだマン
ぱんだマン

このカス・・・。

【理由1】人の気持を理解できるように練習しよう


普段から小説を読んで人の心情、環境、都合を日頃から理解する練習をしておくと、色んなタイプの人へ対応しやすくなると思います。

ただ楽しいと思って読むのではなく、人の心の背景を考えながら読むといいといいと思います。心情、思考、状況等々。

普段からそういう楽しみ方をすると、いざというときにも役立つと思います。

もちろんストレス解消にもなりますよ。現実逃避は僕も好きです。

僕は実際に受容力が高まったと思っています。

主張がうざい人は受け流したり、論破したり、逆にタメになる話と聞いたり、分類して対応できるようになったと思います。

【理由2】文章力も向上します


役所は基本的に民間以上に書類が重視される「文書主義」の世界です。

一般の人以上に文章を上手に書けないと住民からの批判もありますし、なにより決裁もまともに通らないこともままあります。

日頃から良い文章に触れることで仕事にも生きるはずですよ。


文書主義って硬い言葉ですが、逆に言えば良い文書を作れば上司も黙らせることができますからね。

人に読まれる文章を書くプロはなんといっても小説家です。

学術書や役所の通知分だけでは一般住民に伝わる文書は書けないと思います。

主事
主事

少し前に公文書を紛失したり、改ざんしたりする事件があったような気が・・

部長
部長

君、あの件の文書は元々存在していたかね?

主事
主事

そ、忖度します・・・。

【理由3】「普通の感覚」を持っておく必要がある

大衆小説っていつの時代も世の中を反映していると思います。
公務員はみんなの生活を支える仕事ですよね。

お客さんは普通の人達です。

その職員は「普通の感覚」を持っていないと、みんなに支持される仕事は出来ません。

最近安倍総理が自宅で過ごす動画を公開してあんなに避難されたのも、皆と「普通の感覚」が違うからなのではないでしょうか。

たくさん読んで世情を知っておくのは必要なことじゃないかなと思います。

れいすけ
れいすけ

それにしても外国の市役所庁舎ってなんでこんなにおしゃれなの・・・

【理由4】知識を広く浅く、教養を持つ

小説って知らないうちに意外と知識がついていたりするものです。

また知らない分野に興味が出たりすることもままあります。

役所の職員は保健師さんや社会福祉士さん、技師さんなどの専門職でもない限り、大体3年程度で全く違う分野の部署へ異動となることが普通に起こります。

いつどんなときに、どんな人とでもある程度の会話ができるように、色んな分野の知識を浅くつけておく方必要があると僕は思っています。

部長
部長

君、4月から○○県にある某大企業へ企業誘致をしてください。

主事
主事

えっ?
僕3月まで住民票配っていただけなんですけど・・・。

なんてザラですからね。でもそういうものです。

ぶっちゃけこんなの教養がないと会話成り立ちません。
教養に裏付けされたコミュニケーションが求められると思います。

どんな知識がいつ役に立つかわかりません。知識は多いほうがいいのです。

そもそもどんな業界でも知識のない曖昧な対応をする職員に相談事はできません。

自分の経験から

人間のタイプは千差万別

世の中には色んな人がいます。僕のパッと今思いつく範囲・・・

住民
お金がない人、稼ぎまくっている人、病気の人、障がいがある人、犯罪を犯した人、被害者の人、滞納する人、クレームばかり言う人、汚い人、普通の人...etc

同僚:自分の実績を誇りたい人、自己主張をしないで合わせる人、何でも出来る人、教えたがりの人、礼儀にやたらうるさい人、部下に仕事振るだけの人、全部自分でやってしまう人、やたら論破したがる人...etc


全員に合わせた対応なんて普通に生きていたら出来るわけありませんからね。

小説でも読んでこんな人生あるんかい!!

と思ってたほうが対応できると思いませんか?


自己解決能力の大事さ

普段から本を読んで教養を得ている人は、調べて自分で解決することが自然にできる様になっています。


そういった人は強いです。

自分で解決する能力を得るように、まずは小説から読書習慣をつけてみませんか?

辞めるのもありだけど、成長も出来るはず


僕は10年間働いてみて、本当に様々な人に出会いました。


嫌な思い出もあるし、勉強になった思い出もたくさんあります。

小説に出てきそうな人生を送っている住民の方もいました。

クレームが多かったり、性格の悪い上司がいたりなんて、どこに行ってもあるものです。


その大半は教養がなく、自分をコントロール出来ない人間です。

頭のいい人は難しいことを簡単に伝えるし、出来ないことは言いません。

そんな人に振り回されて嫌にならずに、まずは小説を読んで教養を深め、自分をコントロール出来るようになりましょう!

役所を取扱った小説で楽しく読書してみませんか?

役所小説ってリアルなの少ないと思います。

生活保護のケースワーカー題材にした市役所小説がありますので、役所の業務を紹介する意味でもおすすめします。

単純に楽しく、笑えます。おすすめです。

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