読書の初心者こそ古典を読もうという話

れいすけ係長!
僕も読書してみようと思うけど、どんなジャンルを読んだらいい?

れいすけ
れいすけ

みなさんこんにちわ。れいすけ係長です。
好きなの読んだらいいと思うけれど、意識高いなら古典を読もうぜ!

読書初めて早2年。

たった2年程度ですが、古典小説をもっと色んな人に読んで欲しいし、昔の自分がもっと早い時期に手を出していれば・・・と思うので、古典についての自分の思いを書いてみます。

こんな人へ
・ドストエフスキーとかトルストイとかユゴーとか読んでみたい人
・通っぽい本読んでみたいけど手出しづらい人
・中高生の人
・これから読書してみようと思っている人
 
( ゚∀゚)つ「も・く・じ」

古典とは何か

てゆーか古典てなんなんスカ?

古典(こてん)は、古い書物、形式。また、長く時代を超えて規範とすべきもの。

wikipediaより

定義がよくわからんですね。なので僕の中では勝手に次のように思っています。

・現代でも面白い、タメになる昔の本

僕がいう古典は、高校の授業であったあのダルい古文ではありません。

あんな受験でしか使わないような謎の古文書のような言葉は僕は大嫌いです。

しかも日本の平安時代あたり限定で。

受験生は頑張って勉強してください。

れいすけ
れいすけ

ありけり、なんてないけりだっつーの。
日本語でおk

要するに国内外問わず昔から今まで語り継がれてきた由緒正しき素晴らしい本です。
特に初心者には昔の小説で有名な作品をおすすめします。

例えば「罪と罰(ドストエフスキー)」。名前は聞いたことあるって人が大半じゃないでしょうか。

こういう作品を読もうぜ!っていうお話です。

古典を読もうと思った理由

僕は読書歴まだ2年ほどのビギナーです。冊数カウントをスタートして今200冊弱。

そんな僕がなぜ古典を読もうと思ったのか。

単純に誰もが知っているけど内容を詳しく知らない本を読んだことがある自分がかっこいいと思ったからです。

俺tueeeeeeeしたかったから。以上。

れいすけ
れいすけ

非常に愚かな理由ありけり。(高校古文の生涯最高得点45点の人)

古典を読むってどういうこと?

まず本を読むってどういうことなのかと。
僕は作者とタイマンの講義だと思っています。一方的にボコられる・・・。

これは教育学者の斎藤隆先生が言っていたことでもあるのですが、4畳半程の部屋でひたすら筆者の話を延々と聞かされる感覚であると。

古典の場合はタイマンの相手は超一流の人間ですよ。

歴史上の人物との対話ですよね。これは読書でしか出来ないことだと思います。

古典の魅力

面白いことを年月が証明している

古典はとても長い間人々に読みつがれてきた書物です。

それが現代まで残り僕たちの手元に届いています。
非常にロマンがあると思いません?古典はめちゃくちゃ長い間読みつがれてきた書物です。
なぜそんなに長い間風化せずに、読みつがれるのでしょうか。

僕の答えは単純に面白いからです。

確かに古臭かったり、小難しいところは多々あります。

だけれど長いあいだ人々に読みつがれてきた実績がありますから、絶対に面白いに決まっています。

つまらない作品が長い間読みつがれるなんてありえないじゃないですか。

そんな作品を読まないなんて人生を損しています。

昔の人の暮らしぶりを知れる

ドストエフスキーの罪と罰を読んでて思ったことです。
この作品が生まれたのは、1866年(154年前)のこと。

日本でいうとペリーの来航が1856年(164年前)ですから、その10年後。

日本史で言うと薩長同盟が成立したのがこの年です。

この時代に罪と罰の主人公ラスコーリニコフは大学を辞めただの、彼が書いた論文が〜だのという話題が出てきます。

日本では明治維新に向かって殺し合いをしている時代に大学、論文!?

日本では寺子屋で読み書き教えている時代に時代にロシアでは人を殺すことはなぜ悪いのかを語る小説が大流行。

恐ろしいほどの差が生まれています。

他にも・・・
1875年に出たトルストイのアンナカレーニナは不倫の恋愛小説です。

日本では1877年が西郷隆盛の西南戦争勃発ですから、こういう対比を感じることって面白くないですか?

文化史を教科書で勉強するのもいいけれど、古典小説もリアルに伝わってくるとおもいますよ!

読んだという事実がまんま教養になる

古典小説ってタイトル自体は誰でも知っているものです。
ですがそこそこな読書好きでなければ読んだことがあるという人はほとんどいないのが実情です。

読んだことある、内容を知っている、というだけでかなり教養ある人って思われるはずです。

大変おもしろいものを読んで教養ある人になれるっておいしいですよ。
内容自体も教養になりますしね。

れいすけ
れいすけ

俺、レ・ミゼラブル読んだことあるぜ?

ともだち
ともだち

お、おう・・・。ソッスカ・・・。

普通の本読むスピードが明らかに上がる

とはいえ、古典小説って話が重いし、表現が回りくどかったりしてなかなか進まないことが多々あるんです。

実際僕今レ・ミゼラブルの5巻の途中で半年くらい停滞中です(恥)

挫折したり、長期休暇に入ったり(やになって別の本に移る)することがあるんですが、なんとか頑張って読んでいると、普通の本を読むスピード、理解力がUPしていてびっくりしたりします。

スルメイカ噛みまくっていたら顎が最強になってご飯どんどん食べられる、みたいな。

れいすけ
れいすけ

あ、これきっと読解力UPしたんだわ。

と感じることが出来ます。これほんとに。

初心者おすすめ古典小説

僕が今まで読んだ中で特に面白かった古典小説です。
初心者はここから始めたらいいです。

アンナカレーニナ【レフ・トルストイ】文庫全3巻(新潮社)

約150年前に書かれた不倫恋愛小説。
2人の主人公絶世の美女アンナと田舎の素朴な男リョーヴィンの対比が面白い。

罪と罰【ヒョードル・ドストエフスキー】文庫全2巻(新潮社)

約150年前に書かれたサスペンス・哲学・・・かな。
なぜ人は人を殺してはいけないのか、許される殺人は存在するのか、ある種、人類の命題のような小説。検事ポルフィーリィが古畑任三郎っぽいかっこよさ。

どっちも現代でも面白いし、考えさせられることがたくさんあります。

今に通じる話もたくさんあります。

アンナカレーニナなんて主人公不倫の末自殺ですからね・・・。

ロシアばっかりやん・・・


まあ・・どっちの作品もめっちゃ長いしスーパー重い話なんですけどね・・・。

まとめ

今日の話のまとめです。

まとめ!
古典を読むと・・・
・楽しい!
・昔のリアルな生活状況を知れる
・教養になる
・読書スピードがめっちゃ上がる
こんなところが今僕が感じているメリットです。
 
どうぞみなさんも読んでみてね!

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