ぼくは小説・ビジネス書・自己啓発書・時事、歴史の本が好きです。
当ブログでは、これらの本のレビューを書いています。
全てあなたに紹介したい、ぼくの大好きなものなのでぜひ読んで欲しいおすすめのものばかりです。
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ビジネス・啓発
【男の幸せとはなにか】結論→惚れた女性に振り回されることです。
男の幸せってなんだと思いますか?本記事では、ホスト界の帝王ROLAND著「俺か、俺以外か」に出てきた「男の幸せとは惚れた女に振り回されることだ」という名言について、真意・実現するために必要なことを解説しています。この記事を読んで、大切な人を幸せにする方法を考えてみましょう。 -
ビジネス・啓発
希少価値の高い人材になるには?【結論:100万分の1の人になる】
希少価値のある人材ってなんだと思いますか? 本記事では、ホリエモンの多動力、西野亮廣さんの魔法のコンパスで出てきた、レアな人材になる方法を紹介します。 あなたも自分の得意・好きなモノを見つけて、1万時間を投下して、100万人に一人の人材を目指しましょう。 -
ビジネス・啓発
他人の評価を怖がるのは無益【挑戦を邪魔する意識から解放されよう】
挑戦の最大のハードルは他人からどう見られるだろうという感情です。これがあるとなかなか積極的に行動できなくなってしまうかもしれません。本記事では、堀江貴文さんの著書「多動力」をベースに、他人の評価を怖れることをやめるとどんなメリットがあるか紹介します。 -
小説
【海と毒薬の感想】宗教がない国日本の方がヤバい場合もある
第二次世界大戦末期に実際に起きた「米国人捕虜生体解剖事件」。遠藤周作著「海と毒薬」はこの実話を題材に、日本人論を表現している名作です。本記事では、暗く考えさせられる作品であるこの本を、読んだことない人向けにライトに紹介したいと思います。あなたは拒否できない空気に耐えることが出来ますか?一緒に考えてみましょう。 -
小説
【西の魔女が死んだ】読者へ伝えたいこと【楽に生きることは悪くないです】
梨木香歩著「西の魔女が死んだ」をネタバレ無しで感想書きます。この作品優しく、人生の疲れた場面にそっと助けてくれる言葉がたくさん出てきます。病んでる人にはぜひ読んで欲しい作品でした。 -
小説
【流星の絆の感想】小説はシリアス・ドラマは笑いもあり。
皆さんこんにちわこんばんわ、おはようございます。れいすけです。 今日も一冊読み終えたので、書評していきます。 流星の絆。これ10年以上前にドラマが人気でした。 宮藤官九郎脚本、二宮和也・錦戸亮・戸田恵梨香主演で人気が出ないわけ無いですよね。 僕は今ドラマをデイリーモーションで見ているところですが、小説とは違って笑いが多... -
小説
【マチネの終わりに】原作を読んだ感想【アラフォーの切ない恋バナ】
2019年に映画化され話題になった「マチネの終わりに」の原作小説について紹介します。本記事はネタバレなしで楽しめるポイントを紹介しつつ、僕の感想を書いておりますので、これから読んでみたい人や気になっていた人に読んでもらえると嬉しいです。 -
小説
【人魚の眠る家】子どもの脳死母親が本気だすと怖い・・・
東野圭吾を全制覇しようと考えている今日このごろ、昨年映画化もされて流行った作品「人魚の眠る家」を読んだのでまとめていきたいと思います。 この話、めっちゃ重いし、薫子ママの言動には結構引く人もいるんじゃないかなと思う。僕も結構引き気味でした。 単純に感動・・というよりも・・・なんかすごい話です。 ザクッと言うと次の内容の... -
小説
【さまよう刃】胸糞小説すぎて読んでると鬱になる作品です
東野圭吾の著作「さまよう刃」って読んだことありますか?この記事では、ドラマ化・映画化もされたこの作品の胸糞ポイントを中心に紹介しています。まだ読んでいない人、ドラマ・映画が気になっている人はどうぞ原作について見てみてください。 -
小説
【クスノキの番人の感想】心温まるスピリチュアル感がキレイな小説
本記事では2020年3月に出た東野圭吾最新作「クスノキの番人」について書評を書いていきます。 僕も5月になって連休でようやく読めたのですが、人間ドラマ主体の心温まるとてもいいお話でした。 殺人事件ばかりが東野圭吾じゃありません。個人的にはこういうヒューマン系が真価を発揮すると思っています。 事件系でも人間ドラマが秀逸で...